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ベストセラー1位の本が出来るまで・4~わが家の年中行事(年末年始の過ごし方)

女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師の井垣利英です。

2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)がAmazonと楽天でベストセラー1位になりました。それを記念して、連載で記事を書いています。

前回の『ベストセラー1位の本が出来るまで・3~わが家の年中行事(ひな祭り)』に続き、今回は『わが家の年中行事(年末年始の過ごし方)』について書きます。上の写真は、私の家の応接間で、お正月に父と妹と一緒に撮ったもの。

1.仕事納めと餅つき大会

12月29日か30日だったと思いますが、父が経営する学習塾の仕事納めを迎えると、自宅でお餅つきをやっていました。塾の先生たちやお取引先の人たちを呼んで、交代で石うすでお餅をついて、お正月の準備が始まります。

この写真のように、わざわざハッピも用意している気合の入れよう(笑)

こうして年末にお餅をついて、お正月の鏡もちやお雑煮用の伸し餅を作っていきます。もちろん、参加された人たちの分も。つきたてのお餅に、母が炊いたあずきや黄な粉、大根おろしなどつけて食べるもの、楽しみの一つでした。

お餅つきの頃には、お正月の新年会で皆さんに出すお料理の食材が、方々から自宅に届きます。年末から自宅で宴会が始まるため、母と私たちは、ずっと料理を作っていました。

この頃にはすでに、しめ飾りや門松などは、門や玄関、各部屋に飾りつけていました。

2.お正月は着物で。自宅で新年会の大宴会

父がよく「一年の計は元旦にありだ!」と言って、お正月の過ごし方はとても重視していました。朝6時くらいに起きて、着替えて「明けましておめでとうございます」と家族であいさつをします。新年の抱負を語ったり、お年玉をもらって新しい一年が始まります。

自宅でついたお餅を使って母が作るお雑煮を食べる。母に着物を着つけてもらい、新年会の準備に入るのです。着物と帯は、年末に選んで和室に用意していたから、着せてもらうだけでした。母は、料理に着付けに大忙しでしたね。

わが家のお正月は、お昼の『新年会』が恒例でした。社員やアルバイトの先生たち、受付嬢やスクールバス運転手、ご家族など合計50名以上を自宅へ呼んで、『新年会の大宴会』をやっていました。上の写真は、小学生6年生くらいの私と、受付嬢Hさんです。

お正月で新年会だから、女性陣は着物で来る人が多かったです。私たち家族も、着物でお出迎え。といっても、お手伝いさんがいるわけでもないため、50名以上の人たちのお料理を母と一緒に作ったり、出したりしていました。

女性陣だけでなく、男性でも気が利く人たちが、配膳や皿洗いを手伝ってくれる人もいたため、お料理やお酒をスムーズに出すことができました。お正月のお昼前から始まるにぎやかな大宴会は、夕方にはお開きでした。

毎年、年末から準備が大変でしたが、豪快でサービス精神いっぱいの父らしい新年会で、華やかで楽しいお正月の思い出です。

3.生まれる前から、初もうでは伊勢神宮

1月2日には、日の出前に起きて、名古屋から車で3時間ほどの伊勢神宮へ初もうでに出かけるのが恒例でした。これは、私が生まれる前から、両親がやっていたことです。この写真は、私が幼稚園の頃のもの。こんな感じで毎年、父の学習塾の社員の先生たちと一緒に、数台の車を連ねてお伊勢参りしていました。

子どもの頃は、真っ暗で寒い、真冬の早朝に起きるのは大変でしたが、おかげで良い習慣がつきました。今でも伊勢神宮をはじめとする神社参りは、必ず5時前には起きて行っています。幼少期についた習慣は、大人になっても活きますね。

つづく・・・

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