女性リーダーが増えない本当の理由とは

2026.06.19 コラム

目次

女性の役員・管理職を増やしたいのに、なぜうまくいかないのか

近年、多くの企業で女性の活躍推進が重要な経営課題となっています。

しかし実際には、「女性管理職を増やしたい」と考えているにもかかわらず、なかなか女性リーダーが育たないという悩みを抱える企業が少なくありません。

シェリロゼの研修では、これまで多くの女性社員向けの研修やリーダー育成に携わり、パートタイマーとして入社した女性が従業員600名規模の企業で役員に昇格した事例なども見てきました。

その中で感じるのは、「女性社員に上に立ってほしい」と考える経営層と、「自分には無理だ」と考える女性社員との間に、大きな認識の違いがあるということです。

管理職と女性社員の間にある“考え方のズレ”

企業の経営者や管理職からは、

「女性社員にリーダーになって欲しいけど、上昇志向の社員がいない」

「『店長にならないか?』と女性社員に言っても、やりたがらない」

という声をよく耳にします。

一方で、女性社員側からは、

「うちの会社は古い体質なので、上層部には男性しかいない」

「私たちの意見は聞いてもらえず、男性幹部だけですべてが決まる」

「男社会の会社なので、女性リーダー第一号になる自信がない」

といった声が聞かれます。

つまり、双方とも思いが十分に伝わっていないケースが多いのです。

実際に、「女性の意見を取り入れて、どんどん出世してもらいたいと思っている」と経営者が考えていても、管理職や役員に女性が一人もいない企業は少なくありません。

女性リーダー育成が企業の未来をつくる

女性リーダーを育成するためには、単に役職を与えるだけではなく、自信や視野を広げる機会をつくることが重要です。

また、女性社員だけでなく、管理職や経営層も含めて、お互いの考え方や価値観の違いを理解することが欠かせません。

そのため近年では、【女性社員研修】や【次世代リーダー研修】を導入する企業が増えてきました。

研修を通じて自信や主体性が高まることで、自ら手を挙げて挑戦する女性社員が増え、組織全体の活性化にもつながります。

会社の発展と売上アップに貢献できる女性リーダーを育てる研修です。

男性と女性は、価値観や感じ方に違いが生まれやすいと言われています。

その違いを認識して、お互いの力を最大限に発揮する方法を研修で教えています。

これからの日本において、企業が成長していくためには、男性と女性、両方の人材の活躍が欠かせません。

女性リーダーの育成は、企業の未来づくりと言えるのです。

シェリロゼの女性リーダー育成研修

シェリロゼでは、企業ごとの課題に合わせてオーダーメイドで実施しています。

男性幹部や研修担当者の方が女性に言いづらいことや、会社としての『目指す方向』を丁寧にヒアリングした上で実施しています。

【リーダー研修】

https://www.c-roses.co.jp/corporations/course/training04