なぜ管理職が育たないのか?研修で変わるリーダーの意識
目次
管理職は「勤続年数」だけでは育たない
「管理職としての意識づけをしたい」
「リーダーシップを発揮できる管理職を育てたい」
最近、このようなご相談をいただく機会が非常に増えています。
多くの企業では、勤続年数や実績を評価されて課長や係長、店長などの管理職に昇格します。
しかし、管理職になるための教育を受ける機会がないまま役職に就いてしまうケースも少なくありません。
その結果、
「部長や支店長に頼りきりで、自ら判断できない」
「部下への接し方が分からない」
「管理職としての自覚や責任感が十分に育っていない」
といった課題が生まれてしまいます。
管理職に求められる役割は変化している
近年は働き方や価値観が大きく変わり、管理職に求められる役割も変化しています。
以前のように「背中を見て覚えろ」という指導では、若手社員が育ちにくい時代です。
一方で、ハラスメントを意識しすぎるあまり、
「注意するとパワハラと言われるのではないか」
「厳しく指導できない」
と悩む管理職も増えています。
その結果、本来伝えるべきことが伝えられず、部下も管理職も悩みを抱えてしまうという悪循環が生まれています。
管理職に必要なのは、仕事の知識だけではありません。
部下との信頼関係を築くコミュニケーション力や、組織を前向きな雰囲気へ導くリーダーシップ、自分自身や部下のモチベーションを高める力も欠かせないのです。
研修で管理職の意識が変わる
管理職研修では、多くの受講者から次のような声をいただいています。
・言葉よりも行動で示す「率先垂範」が、部下のモチベーションや上司への信頼に直結する。自分自身の心の壁や価値観を振り返る事の必要性を感じました。
(注文・分譲住宅事業)
・リーダーとしての役割を知ることができたため、自分の中でのリーダー像がより明確になりました。
研修で学んだ事をベースにして、周囲と協力してチーム力を高め、部下の成長を促進していきます。(蕎麦屋)
・リーダーとしてのマイナス発言など、士気を下げるようなこと、自分自身でもしんどくなるような発言はしない。当たり前の様で忘れていたことを今日の研修で井垣先生に今後の人生で凄く大切なことを学びました。(リサイクル業)
・部下の良いところを見なければいけないという事は分かっていながらも、自身の業務を振り返れば、良いところを褒めることより、悪いところを指摘することが多かった。
組織の長がマイナスの雰囲気を作り、周りに悪影響を与えていれば、 せっかくの良い社員が育っていかないと考えます。(マンション・ビル管理事業)
管理職の意識や行動が変わることで、部下との関係性や職場全体の雰囲気も少しずつ変わっていきます。
管理職が変われば、組織は変わる
組織の雰囲気は、管理職の言葉や行動によって大きく左右されます。
管理職が前向きに行動し、率先して良い姿勢を示すことで、部下も安心して挑戦できるようになります。
シェリロゼでは、企業ごとの課題や目指す組織像を丁寧に伺い、完全オーダーメイドで管理職研修を実施しています。
「管理職にもっと主体性を持ってほしい」
「部下とのコミュニケーションを改善したい」
「リーダーとしての意識を高めたい」
このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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